2002年10月27日

突然ですが、諏訪湖マラソン

本当に突然なんですが、2002年10月27日、第14回諏訪湖マラソンに参加してきました。フルマラソンの設定はなくてハーフマラソンだけの大会なのですが、例年7,000名程が参加する名物大会になっているようです。普段、ゴルフ以外にはロクに運動もしていない自分が何で突然そんな大会に出場したのか、、、。実は今年の夏頃、ご近所の家族に誘われて、12月のホノルルマラソンに参加しようということを、ついノリで決めてしまいました。そして、その練習で10月にハーフマラソンを走ろうということで、この諏訪湖マラソンもすすめられるままにエントリーをしてしまっていたという次第です。

予想通りというか何と言うか、結局スポーツジムのランニングマシンで3回ほど走ったというだけの準備のみで、大会当日を迎えてしまいました。しかし、とりあえず道具だけは、Adidasのランニング用Tシャツと軽量ランニングシューズ、SEIKOのSUPERRUNNERSという長距離走用腕時計を新調し、それなりに気合を入れてレースに臨みました。目標は、4つある関門の制限時間クリアと、制限時間(2時間40分)内のゴール。ちょっと情けないと言えばその通りなんですが、ま、とりあえず初めての長距離走レースなんで、まずは控えめにということで。

実際に走ってみると、スタート直後はやはり距離表示の標識を見落としてせっかくのSUPERRUNNERSでラップタイムも計れないというほど緊張、というか気が高ぶってしまっていたのですが、逆にそのお陰もあって結構いいペースで巡航スピードにのっていきました。そして、ほぼ中間地点の10キロ地点は、目標ペースを大幅に上回る1時間ちょうどくらいで通過することが出来ました。これには走っていた僕自身もビックリ。「へえ〜、俺って10キロを1時間で走れるんだ。これならサブフォー(フルマラソンを4時間未満で走ること。アマチュアランナーのひとつの目標となっているようです)だってそんなに無理な話じゃないじゃん、、、。」 しかし、さすがに現実はそれほど甘くなかった。14キロ地点くらいまで来たところで左足の裏側がつりはじめ、なかなかまともに走ることが出来なくなり、4つ目の関門である17.7キロ地点を何とか過ぎたところからは、ほとんどずっと歩くしかない状態になりました。

それでも、前半の貯金が効いて、ゴールには制限時間に十分な余裕を持って到達。諏訪湖マラソンの公式ホームページで記録をチェックしてみていただけると一応僕の名前も出てくるのですが、所要時間はトータル2時間27分26秒、男子30歳代の部でちょうど1200位だったようです。(因みに男子30歳代の部でゴールをしたのは全部で1,362名。要は、ほとんどビリ集団という、、、。)

なにはともあれ、ハーフマラソンを制限時間内に走ることが出来、12月のフルマラソンに向けてそれなりの自身を付けることが出来た初レースでした。しかし、レース中もかなりのお歳に見えるお爺ちゃん・お婆ちゃんに淡々と抜かれていってしまうこともしばしばだったし、ゴール後記録掲示板を見てみると、女子60歳以上の部でも何と1時間40分くらいで21キロを走っている人がいたりして、これはまだまだ鍛える余地がタップリあるなと実感できたレースでもありました。12月に向けて頑張るぞ!
posted by Takao at 12:05| Running